惰眠を貪る

繋がることのない夢日記

2020年10月12日月曜日 金木犀が私に魅せた夢

2時00分-5時05分

■主観→第三者

皇族になってる。

自分の親を水葬している。天気は雨。

お母さんの顔は黒いハット付きのチュール被ってて見えない。

抱き上げた亡骸は金木犀の花びらで濡れていた。

 

周りの人達がひそひそ噂話をしていて、その瞬間から自分主観ではなくて第三者視点になって

目が覚める。

 

前世の記憶を持ったまま転生ってこんな感じなのかなっていう感覚。

今起きてても過去の記憶なの❓ってくらい生々しい記憶なのか夢なのかよく分からないやつ。

土曜日に偶然金木犀の香りにつられて入ったお店で、初めて今香っている香水下さいって店員さんに

言った。1番大きいボトルサイズを買って詰め替え用に小さめボトルも買った。本能で動いている自分が怖かった。ハンドクリームも買っちゃった。